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ジュエリーリング 指輪 


心ときめく♪♪キュートな♪♪シリーズ Lacrima(ラクリマ) ピンキーリング
永遠のモチーフ”雫”しずくをテーマに水滴・流れ・らせん・散らばる・膨らみ・光・・・など様々に表現した優しいフォルム 流れるようなカーブがやさしい印象を残します。

ラクリマ ピンキーリング
ジュエリーのお手入れ
 じわり汗ばむ季節。お気に入りのアクセサリーのくすみに気が付くことがある。ついタンスの奥に仕舞い込んで、気が付けば茶色くくすんでしまった。という経験はないだろうか。捨ててしまうのはもったいない。新品同様に輝かせる方法を考えてみよう。出かけに、鏡を覗き込んで「あれ、このネックレス古くなったのかな」と感じることが無いだろうか?知らず知らずのうちに汗や被脂、水しぶきなどがアクセサリーに蓄積していくと、くすんだり、黄ばんだりして、輝きが失われてしまう。

ティシュ磨きはダメ
 最大の予防策は毎日のお手入れ。やわらかい布で、使ったのその日のうちにやさしく丁寧にふく。アクセサリーを購入したときに占用の布をお店でもら得る場合もあるが、なければめがねふきでも良い。
手触りの固い布やティッシュだと細かい傷がついてしまう。この日々の手入れは指輪、ネックレスなどすべてのアクセサリーに共通するので、習慣にしてしまいましょう。

すでに汚れてしまった場合はどうするか。
 人気があるアクセサリーの中でも、ダイヤモンド、アクアマリン、ムーンストーン、タンザナイト、ルビー、サファイアについては、水で洗っても大丈夫。ダイヤモンドは中性洗剤を水に少量溶かして、綿棒などを使って気になるところをやさしくふいてもよい。ただし、強く擦ってはいけない。

水気に弱い真珠
 真珠やサンゴ、エメラルドなどは変色する可能性があるので水を避ける。宝石の中にはダイヤモンドのように壱〇〇〇先端につけて切削工具になるものもあれば、性質上デリケートな扱いが必要なもの有る。その代表が真珠だ。一度海から上がって空気に触れた真珠は水気に弱い。塩素など水道水に含まれる成分のほか汗、皮脂、化粧水、香水の成分も避けたほうが良い。身支度を整えて最後に身に付けるのがベストだ。このほか、マニキュアの除光液、ヘアスプレー、温泉、塩素系潜在なども避けよう。サンゴやトルコ石、ラピスラズリなども同様です。
 金やプラチナの場合は粒子が細かい、研磨ができる化学繊維の布で拭くと表面につやがでる。これは表皮をむいた状態になるためです。いぶし銀として味わいを楽しむこともできるが、気が付くと黒ずんでしまい扱いにくいと感じるのは銀だろう。空気の中の微量の硫化水素に反応し何もしなくても黒ずんでしまう。専用のクリーナーのほか、やわらかい歯ブラシを水でぬらし、重曹をつけてこするともとの輝きが蘇る。FDCプロダクツの「新品仕上げ」をつかえば黒ずんだ銀のリングも、新品同様の輝きになる。

お店のケアサービスを活用する
 大切なアクセサリーだから傷つけないように保管方法も見直したい。それぞれの宝石は硬度が異なるので、いろいろなジュエリーを一緒の箱に放り込んで保管すると傷がつくことがある。布を貼った宝石箱が一番いいが、手持ちの箱でも仕切りを作ったり、購入したときの袋やビニールに入れたりの工夫の余地は有る。保管は直射日光を避けた通気性の良いところに置く。
 こうした手入れや保管に万全をきたしていても、傷がついたりするものです。重い荷物を持つと指輪が変形したりすることもある。無理せず購入したお店のアフターサービスを活用しよう。お店によっては、保証書が無くても無料で洗浄してくれることもある。
 指輪や結婚指輪をつけっぱなしという人も多いが、地金についた無数の傷も浅いうちに表面を削るだけで、新品同様に輝きを取り戻す。
 真珠のネックレスも、真珠をつなぐ錦糸が伸びて弱くなる。久しぶりにつけようとケースから取り出した瞬間に、糸が切れてバラバラになることもあるので、年に1度は糸を替えたほうが良い。

 しっかりと手入れして、輝きを取り戻したアクセサリーは愛着がわき。新品を購入する必要もなくなるかもしれない。
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