黄金のプリンって？
４つの厳選素材だけを，低温でゆっくり大切に蒸し上げて、一つ一つ手作りしたプリンです。
・健康な若鶏から生まれた新鮮地卵
・搾り立ての新鮮で高品質で濃厚な牛乳
・その牛乳から少量しか採れない生クリーム
・後味をすっきりさせ、風味を醸しだす果糖
化学調味料も合成保存料も香料も一切使用していないので，身体にもやさしく，ほんとに濃厚なプリンの本来の味を楽しめます。
[楽天グルメ大賞2002入賞!]黄金のプリン「完全手作り個数限定商品」

家庭でできる極上プリンの作り方はこちら

たまごを割ると中からプリン！？
見た目はたまごそのものなのに割ってみると・・・あれあれ？プリンが出てくるなんて！！どうして・・・？それはね。天使の贈り物だから！不思議ね♪ちょっと他では見かけない珍しいこのプリンは、特殊技で１度も割らずに作っています。
もみじたまごプリン

家庭でできる極上プリンの作り方はこちら

北海道のかぼちゃ畑に行って、ホクホクのかぼちゃだけを厳選してきました。とろけるようなパンプキンプリンが太陽のくれた自然の甘味で、絶妙なハーモニーを奏でます。
シンデレラの魔法が１２時になってもとけないヒミツは・・・大自然の中にありました。健康に気になさる方へのギフトにも最適です。

かぼちゃがプリンに変身かぼちゃの馬車 パンプキンプリン

ホーローのカワイイおなべ入り、かぼちゃのプリン

家庭でできる極上プリンの作り方はこちら

丸ごと「マンゴプリン」缶詰
缶の中味すべてに、飲茶の人気デザート「マンゴプリン」が詰まっています。本格中華レストランの「マンゴプリン」レシピをくまなくチェックし、本物の味にこだわった逸品です。

手づくり窯出しチーズケーキプリン京都の焼菓子
本来は凝固温度のことなるチーズケーキとカスタードプリンをひとつのカップに流し込んで焼成するという珍しいデザートです。
チーズケーキのふわふわした食感と,とろーりとしたカスタードプディングの２つの異なる口あたりをバランスよくマリアージュさせました。

そこに行かなければ買えない地域限定ぷりん。インターネットショッピングなら買える。

天来烏骨鶏プリン
天来烏骨鶏卵が、プリンの世界に新風を吹き込みました！！
天来烏骨鶏の栄養をそこなうことなく、美味しさを１００％生かしました。お子様、女性に健康デザートとして超大人気です！！

---

軽井沢プリン

---

シンガポールプレミアム ライチプリン

---

茶ップリン

カラメル ■ STEP 1　

銀紙を用意してにサラダ油をぬる。

■ STEP 2　

小さい鍋に砂糖,水を入れ，弱火でそっと煮る。水は蒸発するので適当でOK。
　1 ぐつぐつ
　2 プチプチ(小)
　　　
　3 プチプチ(大) もうすぐ色変わる印
　　　　
　4 泡が小さくなって黄色に
　5 きつね色
　　　
　6 色が濃くなり煙が出てきて終了！
　　　

■ STEP 3

　銀紙に少しずつ注いで，乾かします。すぐ固まります。
　　　

■ STEP 4　

乾くとパキっとすぐにとれますから、プリンのカップに、カスタードを注ぐ前に入れておくだけでＯＫ。
　　　

カラメル補足：

アルミに油を塗ってその上に作ったカラメルを注いで再び油を塗ったアルミをかぶせて冷凍するというものだったんだけど、油塗るのも意外に面倒だし、なによりアルミがもったいないと思い、そこで考えたのがオーブンシート。何回も使えるやつなんだけど、そこに直接カラメルを落としていく。乾いたら、簡単にはがれる（おもしろいくらい）ので、それを容器に入れて冷凍庫にほりこむ。めっちゃ簡単で、経済的です。

---

プリン生地 ■ STEP 1 材料の準備

卵・牛乳・生クリームを冷蔵庫から出しておきます。
(これは冷蔵庫から出したばっかりの卵に熱い牛乳を注ぐと、固まりやすいためにカピっとなってしまうためです)

■ STEP 2 牛乳＋バニラシュガー

牛乳にバニラシュガーを入れます。
　　　
（バニラシュガーを入れるとバニラのいい香りがします）

■ STEP 3 牛乳を温める

牛乳を温めます(沸騰させないこと)。
(生クリームはここではまだ入れません)

■ STEP 4 卵＋砂糖

卵をボールに割り、泡立てないようになるべくビーター（容器）からはずさないで混ぜます。泡立てるとなめらかになりません。
混ぜたらグラニュー糖(お好みではちみつOK)を入れます。

■ STEP 5 牛乳と卵と砂糖の合体！

温めた牛乳を Step 4 の「卵＋砂糖」の中に入れ、バニラエッセンスを加えます。

ここで味見して，お好みでラム酒やブランデーを加えてもいいと思います。

■ STEP 6 こす

こします。ここであくが出ているようならとります。

(あくは口あたりを悪くします)。
生クリームを入れる場合は、こしてから入れて下さい。 (生クリームは牛乳よりさらにデリケートなので、牛乳と一緒に最初から火にかけると、乳脂肪が分離したりしてよくありません。)

■ STEP 7 型に入れる

生地の温度をチェックして人肌くらいに温かかったらそのまま型に流し入れてＯＫ。ちょっと冷たかったら湯煎をはったボールで温めます (40〜50度くらい)。

生クリームを使った場合は、生クリームを入れたために温度が下がっていると思いますので、オーブン前に生地を温めた方がいいです

■ STEP 8 オーブンに入れる

オーブンの天板の上に乗せるバットにお湯を満タン注ぎ、蓋をかぶせます（少しずらしておく）。
　　
オーブンはだいたい150度で37分位だと思いますが、もしうまくいかないようであれば150度〜160度、35分〜40分位の間で試してみて下さい。

■ STEP 9 あとちょっと

オーブンから出します。プリンを少しふってみてゆるゆるするようだったら２〜３分追加してオーブンにかけましょう。少し位のゆるゆる具合でしたらオーブンから出した余熱で大丈夫です。

■ 完成

さまして、冷蔵庫に入れれば完成！！

応用Step 1 の牛乳にいろいろ混ぜるとココナッツプリン、茶プリンなど、なんとかプリンみたいなのがすぐにできます。マンゴやサツマイモなど固形のものの場合は、牛乳と一緒にミキサーにかけてしまえば後は同じです。ね、応用が簡単でしょ。

スタンダードプリンの場合

牛乳	500 ml	295 kcal
全卵	2 個	560 kcal
卵黄	5 個
グラニュー糖 (カスタード部分)	90 g	348 kcal
グラニュー糖 (カラメル部分)	50 g
合計		1397 kcal
１個あたり		140 kcal

生クリーム・はちみつ入りの場合

牛乳	500 ml	295 kcal
生クリーム	100 ml	443 kcal
全卵	2 個	480 kcal
卵黄	4 個
はちみつ	20 g	59 kcal
グラニュー糖 (カスタード部分)	70 g	271 kcal
グラニュー糖 (カラメル部分)	50 g
合計		1741 kcal
１個あたり		174 kcal

甘味

まず、グラニュー糖と上白糖の違いを把握しましょう。
グラニュー糖はさっぱりとして淡白で上品な味を、 上白糖はしっとりとしていてコクのある風味を出すことができます。バターケーキやスポンジなどでしっとり感をだしたい時は上白糖。プリンやムースなど、上品な味わいにしたい時はグラニュー糖を使うのがベターです。なお、今回はちみつを使ったのは風味付けのためです。はちみつを使うと独特の芳香や風味が加わり味に変化が出ます。

生クリーム

生クリームを入れると濃厚な味になります。悪く言えばちょっと重たい感じになりますが、よく言えばコクがます。まったりとした食感になるのですが、この食感じが最近のブームみたいですね。

卵

プリンは牛乳、卵、砂糖だけのプリンの最低条件の構成でできています。この最低限の材料で、よりおいしさを求めるために、卵を増やしてコクを出すことが可能です。
プリンを作る時、普通は 牛乳：卵＝100 ml：１個 なので、牛乳500mlだと卵５個あればいいのですが、今回は卵黄２個プラスしてコクを出しています。